EUとトルコと難民 陰謀論は存在するのか?

こんにちは、Yoshです。

今回は題名の通り、EUとトルコと難民 についての私の妄想を含んだお話です。

日本人からすると難民と聞いてすぐにピンとくる人はいないと思いますが、難民について簡単に書いた記事もこちらからご覧くださいね。

難民についての豆知識

彼らは色々な事情があって自国を離れて定住できる場所を探している人たちです。

やっぱりピンとこないので、もう少し掘り下げて例を挙げて説明します。

  • 前提:生まれた国が他国の侵略や、戦争被害などで国の機能を失った。
  • 結果:政府が機能しないので、生活ができない状態に陥る。

考えてみてください。

電気やガス、水道など生活に必要なものの供給元がなくなります。

少し待てば回復するというものではないので、

  • 人々はまず食べ物を探す
  • 略奪などが起き無法状態となる
  • 犯罪が多数起きる
  • 取り締まる人(警察など)がいないので、弱い者負け状態になります。

つまり、女性や子供が一番被害の対象となります。

日本人は難民申請可能?

基本的に普通の日本人(一般市民)は難民認定はされません。

日本は経済的に裕福な国で一般的な国際理解としては他国にお世話にならないと生活ができない国として認められないからです。

ただし、政治犯(政治に関連した実績を残したが、政府が変わって逆の思想となり反逆者と言われてしまう等)や、通常日本人の生活ではありえない状況で日本に住めない人(どういう状況があり得るのか私もすぐに思いつきませんが)などの場合は、特定の国で受け入れを認めてくれ、身分の保証をしてくれる場合があります。

身分の保証?と思いましたか?

ピンとこないと思いますが、普通に日本国民として享受している権利が国や地域によっては享受できない場合があります。

簡単な身の回りの例でいうと、パスポートが入手できない、国籍がないので合法的に居住ができないなど





そして今ぱっと思いつく例として、日本赤軍。

だいぶ前の話で若者は「知らない~」という人も多いかもしれませんが(私も過去の話としてテレビで見たことがあるくらいですが、いまだに大使館にポスター等張られている場合があります)、私の記憶が正しければ彼らの一部は北朝鮮に行きましたね。

ただこれは難民ではなく、亡命となります。

ギリシャの難民情報網

実は、ギリシャにはたくさんの難民の人たちが暮らしています。

2020年2月末から3月中旬にかけて大量の難民(または難民申請したい人達)がトルコの国境開放とともにドドドっとギリシャに流れてきました。

この時、私は難民友達から、彼らの独自ルートから入ってくる情報を速報として聞きました。(ギリシャ政府や、在ギリシャ日本大使館よりも早く)

「へー、つまりたくさん人がギリシャに入ってくるって事?」位の理解でした。

(きっと彼らは私のことを平和ボケお花畑日本人と思ったでしょう笑)

実際、大勢の人が国境を越えてなだれ込んできた時、在ギリシャ大使館からもメールが発信され注意勧告されました。

大家さんや、ギリシャ人の友達も、危ないから戸締りをしてむやみに外出はしないほうがいいと注意をしてくれましたよ。(実際、アテネまでたどり着く人はあまりいないのでしょうか、念のためですね)

ギリシャのきれいな海

ギリシャのきれいな海

突然のトルコ国境開放、マジビビりました。

あれから数週間がたっている今も、EUとトルコ間で交渉が続いていますが、簡単に説明するとこんな感じです。

(ななめ読みしたニュースと難民友達の話から簡単にまとめます。)




EUから多額の補助金が拠出され、トルコで難民キャンプが設置され、国境を安易に超えられないように警備をし、人道的支援をすると約束していた。(EU-Turkey statement)

色々省略しますが、結論から言うと、突然トルコがギリシャとブルガリアの国境を開けて、

「どうぞ行ってらっしゃいませ」

となったのです。

不意打ちを食らった二国は警察とか軍隊とか出動して暴動が起きないようにとか自国市民を守るためとかでてんやわんやだったわけです。

で、

「ちょっとお隣さん、約束違いません?」

「EU親分に言いつけてやる」

となり、EU親分とトルコが話し合い、色々あるけどとりあえず2015年みたいな大惨事は困るからという理由で、大人の取引(裏取引ではありませんよ)ともいえる、他国との痛み分けがあったわけです。

今回は詳細を割愛しますが、ここから今回のメイン、私の妄想物語です。

トルコの国境開放はプロジェクトXの一環かもしれない?

タイミング的に怪しいと思うんですよね。

ウイルスでイタリアとスペインに異常な数の患者さんが、今もなお増え続けている。

2月19日の欧州チャンピオンリーグのサッカーの試合がミラノで行われた際に、ドローンがどうのこうのっていう話が都市伝説的に出回っている。

(そしてその後、ミラノから中国人が異常に減ったとかなんとか)

同じようなタイミングで、トルコから国境が解放されたんですよね。。。

難民友達の話では、逃げられない時の裏技まで公開されていたとか(親切なおもてなしですね)。





友だちの話と、国連関連のニュースなんかを読んでみたところ、色々事情はあるようです。

例えば。。。

  • トルコが(主にシリアの)難民を抱えすぎていて、負担が多すぎるとの国内世論の圧にさらされていた
  • シリアと戦争しますから、戦争する場所(戦場)が必要だから場所開けてください~

などなど

実際、どうなのかわかりませんが、私の勝手な妄想物語で片付いてくれることを祈っています。

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